ホーム

LionへのPowerCMS3インストール

もし、今後Macを使うならOSはLionということになるので、簡単に試してみました。
なお、ここで使っているハードと構成はあくまで実験機であり、業務に使っているものではありません。
そんな怖いことはしません。(笑)

環境:

基本:
  Mac mini (Mid2007, Core2Duo 2GHz, RAM 2GB)
  MacOSX 10.7(Lion, 11A511)
  Xcode
  MacPorts (2.0.1-10.7-Lion.dmg)
(#結局使わなかったからMacPortsは不要)

追加アプリケーション:
  MySQL 5.1 (mysql-5.1.58-os10.6-x86_64.dmg)
   #これはあくまで暫定なので薦めません。
   #まだ10.7のパッケージが無かったので、
    動作に不備があるかもしれません。

運用環境:
  Webmin (webmin-1.550)
   #いろいろ便利なので。

Perl、Apache、PHPはLionに予め有るものを使います。


インストール実施手順:

ベース:
  Lionをインストールして最低限のアップデートを行った後、   XcodeとMacPortsを入れます。
   #このあたりはdmgからインストールしましたので、問題なし。
   #ただし、MacPortsのリストを初期化する際にはちゃんと、     ポートを通しておきます。(ルーターのFireWallを忘れてた!)

Perlの切替:
  Lionは5.10と5.12がインストールされており、5.12がデフォルト。
  MTおよびPowerCMSで5.12.Xが推奨されないため、5.10に切り替える。
  下記の記事などを参考に、5.10にチェンジ。
  設定で、5.10とすると、カレントが5.10.1になる。
   ・「Mac OS X Snow LeopardのPerlを切り替えて使う」
     http://ash.roova.jp/perl-to-the-people/switch-perl-ver.html
   ・http://developer.apple.com/library/mac/#documentation/¥
Darwin/Reference/ManPages/man1/perlmacosx.1.html
  Apple社の情報の「Multiple Version Support」のところ。
  systemwideで変更。
    #ここは何度か試行錯誤して、うまくいきました。

Webminのインストール
  これは、Leopard(10.5)の書籍「UNIX的システム構築」が書棚に
  あったので、それを参考。Webにも情報はあります。

MySQL 5.1のインストール
  ちょっと、これで詰まりました。
  MacPortsから(多大な時間をかけて)インストールしましたが、
  どうしてもERRORが出て動かない。
  (後日、気が向いたら再トライします。)
  仕方なく、MySQLのサイトから10.6用のdmgを持って来て
  インストールしました。
  問題がありそうですが、なんとか動いている様子。
  もう少ししたら、10.7用もダウンロードできるでしょう。
  環境設定からコントロールできるので、気は楽。
  細かな設定はWebminから行いました。

Perlのモジュールをインストール
  Webminからインストール。
  とりあえず、DBIとDBD::mysqlのみ。
    #インストールは遅いけどじっと我慢。

PowerCMS3.0 (MT5.1)の設定
  以上で、一応の準備ができましたので、PowerCMS3.0を
  MacのWeb共有のドキュメント位置に配置。
  WebminでCGIの設定を追加してmt-check.cgiで確認。


以上で、最低限の動作環境が構成できました。
テスト用のサイトを MTレベルではありますが、作って静的ファイルを構築。ブラウザで確認。
実際に問題がないかどうかは、また、検証して記録したいと思います。

#ああ、しんど。

2011年8月 4日 10:18

Powered by movabletype